73件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文

しかし、このような高齢者運転機会を減らす施策が行われてはいるものの、高齢者交通事故が劇的に減少しているわけではなく、高齢者自身加齢による体の衰え運転技術衰えを感じている一方で、自らが運転し続けるのは、運転する理由が存在するからであり、その理由として挙げられるのが、公共交通へのアクセシビリティの悪さが高齢者自身による運転と結びついているといえます。  

熊本市議会 2020-09-10 令和 2年第 3回定例会−09月10日-04号

医学進歩社会環境整備保健予防強化など多くの専門家努力高齢者自身を含めた国民の健康に対する意識の高さの結果であると思います。  また、毎年死亡率の1位となる悪性生物、いわゆるがん治療においても、オプジーボのような画期的新薬登場治療成績向上しています。一昔前は不治の病と言われていたがんも、医療技術進歩長期生存が可能となってきました。  

熊本市議会 2020-09-10 令和 2年第 3回定例会−09月10日-04号

医学進歩社会環境整備保健予防強化など多くの専門家努力高齢者自身を含めた国民の健康に対する意識の高さの結果であると思います。  また、毎年死亡率の1位となる悪性生物、いわゆるがん治療においても、オプジーボのような画期的新薬登場治療成績向上しています。一昔前は不治の病と言われていたがんも、医療技術進歩長期生存が可能となってきました。  

荒尾市議会 2019-09-20 2019-09-20 令和元年第5回定例会(4日目) 本文

また、高齢者民間サービスで活躍する機会を創出することは、高齢者同士の支え合いの仕組みづくりにおいて、元気な高齢者が、生活支援が必要な高齢者に対し、サービスを提供する側に立つことにより、高齢者社会参加し、規則的な活動生きがいを持つことなどによって高齢者自身介護予防につながるなどの効果を期待するところでございます。  

玉名市議会 2019-09-12 令和 元年第 2回定例会-09月12日-04号

近年高齢者社会の進展によりまして、高齢者自身加害者被害者などとなる事故も多発しまして、大きな社会問題となっているということでございまして、自主返納者につきましても増加傾向にございます。この自主返納者数の玉名市における状況を申し上げますと、平成28年で192名、平成29年が246人、平成30年は264人となっており、年々増加傾向にございます。  

水俣市議会 2019-06-26 令和元年6月第3回定例会(第3号 6月26日)

水俣市の総合計画の中にも、高齢者自身の経験などを生かせる機会や場の提供、地域社会に貢献できる仕組みづくりに取り組むとありますが、子どもたちの放課後の居場所づくりの促進とあわせて、この徳之島での例も参考に進めていけないかと考えますが、いかがでしょうか。これが2点目です。  そして3点目に、現在、水俣市には公設の学童クラブが3カ所、民設学童クラブが3カ所あります。

長洲町議会 2019-06-18 令和元年第2回定例会(第2号) 本文 2019-06-18

元気アップリーダー、それから、保健師さんという専門職、そして、何より高齢者自身という人材を活かすことで、保健予防事業が、さらに創意工夫をしながら継続していき、介護認定率の上昇を抑える予防事業に今後もしっかりと取り組んでいただきたいと思います。  今後は、この仕組みを長続きさせる工夫というものを根気よく支援していかなければならないと思っています。  

荒尾市議会 2018-06-21 2018-06-21 平成30年第2回定例会(5日目) 本文

また、高齢者民間サービスで活躍する機会を創出することは、高齢者同士の支え合いの仕組みづくりにおいて、元気な高齢者自身が、生活支援が必要な高齢者への生活支援サービスを提供する側に立つことから、高齢者社会参加し、規則的な活動生きがいを持つことなどによって、高齢者自身介護予防につながるなどの効果を期待するところです。  

玉名市議会 2018-06-14 平成30年第 3回定例会-06月14日-04号

健康福祉部長松野信生君) 公民館活動につきましては、地域住民の自主的な活動で、高齢者自身が元気になるために自己責任のもと参加されることとなっております。活動中の事故につきましては全国市長会市民総合賠償保険、自宅から会場までの事故については交通災害共済制度の利用で対応してまいります。また、地域ボランティアにおきましては、社会福祉協議会ボランティア保険に加入されているところでございます。

荒尾市議会 2018-03-05 2018-03-05 平成30年第1回定例会(3日目) 本文

本市におきましては、元気な高齢者自身が、生活支援が必要な高齢者への生活支援サービスを提供できるような、高齢者同士の支え合いの仕組みづくりとして、今年度から荒尾シルバー人材センターに委託して実施している家事助け隊や、荒尾医師会に委託して在宅ネットあらおで養成しております日常生活支援ボランティアなどによって、生活支援サービス担い手を確保いたしております。  

宇城市議会 2017-12-05 12月05日-02号

現在、高齢者地域ボランティア活動に従事することによって、高齢者社会参加地域貢献を促すとともに、高齢者自身介護予防につながると思いますが、市の考えをお伺いいたします。 ◎健康福祉部長清成晃正君) 高齢者世帯一人暮らし世帯を対象に、安否確認や買い物やごみ出しなどの生活支援を行う「安心生活サポート事業」を実施しております。